【施工事例】三菱・エクリプスクロスPHEV(2021年・新車)
リボルト松戸の井上です。
今回は「三菱・エクリプスクロスPHEV(2021年・新車)」の施工事例です。
PHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)は、電化製品と同じくコンセントから直接充電できるハイブリット車のことですが、三菱自動車工業はいち早くアウトランダーPHEVを販売し全世界で販売してきました。それと同じPHEVシステムを持つ、クロスオーバーSUVが「エクリプス・クロス」で2020年末に発売されました。
今回のオーナー様は納車後に数日経過したところで、当店にご入庫いただきました。
新車なので最初からきれいではありますが、おそらく流通過程で付着すると思われる雨染み(水染み)やサイドバイザーのキズ、軽いボディのキズはやはり見受けられましたが、これらはコーティングの下地処理において除去することが可能です。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
オーナー様には
「施工とメンテナンス方法など、丁寧に説明していただきました。新車納車後に依頼し、期待通りの輝きになりました。今後ともメンテナンスも含め、お世話になりたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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