ちょっとおしゃれなコンパクトSUV、デモカー(プジョー2008)の紹介
こんにちは、リボルト松戸の山下です。
当店でデモカーを新しく購入したので、その施工紹介をさせてください。
車はプジョー2008・クロスシティ(2018年)です。
最初、外で確認した時は細かい傷、雨ジミはそこまで目立たなかったのですが、当店の高輝度LED照明の環境下で確認してみると状態が良くないことを確認することが出来ました。
どこを見ても傷、雨ジミが目立っていたので施工後が楽しみになりました!
まずは洗車、鉄粉除去後に複数のポリッシャー、研磨バフ、そしてコンパウンドを使い下地処理(Revolt Adjust System)を行います。
下地処理だけでも艶感は大きく変わりますが、コーティングを行うことによって更に透明感のある濡れた艶感を出すことが可能です。
今回施工した内容は最上級のコーティング施工である【リボルトプロ・エクストリーム】になります。
こちらは三層コーティングになっており、ベースコート→トップコート→オーバートップコート(仕上げ剤)を使用します。
コーティング中は拭きスジを残さないように色温度3000Kの光で確認します。
更に念のため白いパネルでも拭きスジをチェックします。
施工のbeforeとAfter
【ボンネット】
【グリル】
4年も経過すると非塗装樹脂部分は白っぽい色へと変わってしまいますが
下地処理を行い、コーティングを行うと新車時のような色を取り戻すことが可能です。
【カウルトップ】
カウルトップは雨ジミが付いており非塗装樹脂部分が白くなっていたので洗車時に雨ジミ落としを使用し下地処理を行いました。その後にコーティングすると以前の色に近づけることが可能です。
その他(施工後)
施工後のボディーの触り心地は本当に最高です!ツルツル滑るのが触ってわかる感じです。
初めて触った時は本当に驚きました。
是非体感して見てください!
施工について質問があれば遠慮なくご相談ください!