【施工事例】ダイハツ・ウェイク(2021年・新車)
リボルト松戸の井上です。
今回は「ダイハツ・ウェイク(2021年・新車)」の施工事例です。
ダイハツ・ウェイクは、Wakeが語源でわくわくした気持ちを目覚めさせてくれるというコンセプトで車名が付けられたそうですが、「ウエイク」⇒「上行く」というダジャレのような、ライバル車の上を行く、全高が上を行くなどの意味があると言われているようです。
今回のオーナー様は、新車をご入庫いただきました。このコロナ禍中においてはアジアの車部品工場の停止や半導体不足の影響で新車の納車が遅れていますが、オーナー様はカーナビを未実装のままご入庫いただきました。
ボディカラーは「レーザーブルークリスタルシャイン」ですが、普通に見ると紺に見えますが、光の加減で青や緑にも見えます。
今回はカウルトップとワイパーのコーティングもご用命いただきました。非塗装樹脂のカウルトップは経年とともに白くなりますが、しっとりとした状態が長期間保たれます。
今回ご用命くださったのは、リボルトグループが新リリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
オーナー様からは、
「今までは自分の手で固形ワックスのみを使用し頑張ってきましたが限界を感じていました。
今回の新車購入を期にコーティングを検討し、お任せするならどんな方が、どんな場所(設備)で施工するのか知りたくてお店に伺いました。
清潔感があるお店でいろいろと質問させていただきましたが井上様の丁寧な回答と、施工範囲も隅々までしていただける内容でしたのでお願いしました。施工後の艶、雨天時の撥水性は固形ワックス派の自分にとって嬉しいものでした。お任せして良かったです。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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