【施工事例】トヨタ・ヤリスクロス(2021年・新車)
リボルト松戸の井上です。
今回は「トヨタ・ヤリスクロス(2021年・新車)」の施工事例です。
大人気の小型SUVであるヤリスクロスがご入庫いただきました。
女性のオーナー様らしくブラックマイカ×センシュアルレッドマイカのボディカラーで、いつもお車をきれいな状態に保ちたいとのことでした。
このお車を昨年末にご購入されたそうですが納車に8か月かかったそうです。コロナ禍の影響もあるかと思いますが、人気車種であることも理由だと思われます。
8月初旬に納車だったとのことですので、納車からあまり時間が経過していないところで、リボルトプロのご用命をいただきました。
新車と言えども、樹脂の部分にキズが最初からあることが多くありますが、下地処理にてそれらのキズを除去します。
【ヘッドライトの上部(雨染みの除去)】
【テールランプ上部の樹脂部】
【サイドバイザー】
下地処理後に、ガラスコーティングを施しますが、コーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
オーナー様には
「施工業者、施工技術、コーティング内容などをパソコンで検索していて「リボルト松戸」さんを知りました。メール、電話対応も早く、見積もりと施工日数、こちらの疑問に即答して頂きました。あわせて代車も無料で借りることが出来るとの事でしたの、で自宅から1時間ほどの距離でしたが、利用して良かったです。
リボルト・プロとホイールコーティングをお願いしました。お店は、ホームページの写真通り、シンプルで清潔感のある綺麗なお店でした。入庫時、施工内容、範囲を詳細に丁寧に説明して頂き、引き取りの際は、今後のメンテナンス、お手入れ方法を教えて頂きました。マイカーの仕上がりは、とても美しく仕上げて頂きました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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