- 洗練された技術で愛車を守る - リボルト松戸

リボルト松戸の井上です。
今回は「フォルクスワーゲン・ポロ（2018年）」の施工事例です。

2018年にフルモデルチェンジされた6代目のポロが入庫されましたが、オーナー様は当店の代車であるUP!の施工事例をご覧いただき、同じディープブラックパールのボディカラーということでご用命をくださいました。
ポロは、ゴルフとUP!の間に位置付けられていますが、この6代目は車幅が広くなりこのサイズにして3ナンバー車なのです。

さて今回のオーナー様からはお車のキズとVWのエンブレムの以前のコーティングの剥がれについてご相談をいただきました。キズについては下地処理（Revolt Adjust System）においてできる限り除去を行いました。
ボンネットの下地処理

ルーフ（前方）の下地処理

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

オーナー様には
「青空駐車のため車を綺麗に乗ろうと思い、リボルト松戸さんにガラスコーティングをお願いしました。何回も洗車したため気になる線傷が結構ありましたが、あんなに綺麗になるとは思いませんでした。ホイールだけでなく凹凸のあるリア側のエンブレムも綺麗になっていたので、とても満足しています。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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