【施工事例】プジョー・5008(2017年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。

今回は「プジョー・5008(2017年)」の施工事例です。

シトロエンブランドで販売されていたミニバンである、グランドC4ピカソをベースにプジョーブランドとして日本市場に初めて導入されたミニバンが、プジョー・5008です。今回のオーナー様のモデルは二代目でSUVに変更されたモデルです。2017年のモデルということですが全体的にはメンテナンスされきれいな状態でした。
エメラルド・クリスタルのボディカラーとルーフはブラックがエレガントは雰囲気を醸し出していますが、やはり小さなキズが多くありました。またオーナー様は、非塗装樹脂の白化をお悩みでご相談をいただきましたが、リボルトのコーティング剤は非塗装樹脂パーツを黒く艶々な状態にすることができます。写真のとおりバンパーに発生しているムラも目立たなくなりました。
■ルーフ
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■テールランプ
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■後バンパー
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今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
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オーナー様には
「とても良かったです。三年落ちにも関わらず、新車並みにしてもらい感謝しております。一年後のアフターフォローもお願いしたいと思ってます。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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