【施工事例】スバル・フォレスター Touring(2021年・新車)
リボルト松戸の井上です。
今回は「スバル・フォレスター Touring(2021年・新車)」の施工事例です。
スバル社の北米の売り上げの約4割を占めるのが、フォレスターとのことで北米では非常に人気のあるモデルです。
今回ご入庫いただいたフォレスターは5代目で、ハイブリッドモデル(e-BOXER)、AWD(常時全輪駆動)、アイサイトが装着された「Touring」というグレードですが、機能が盛りだくさんなのです。
フォレスターという車は、実は1997年から販売されているのですが、当時は未だSUVというカテゴリもなかったころに、オンロードもオフロードも走破する、というコンセプトでしたが、SUV全盛の現代においてもその勢いを保ち、さらにデザインも含め洗練されています。
オーナー様は納車して一週間も経過していない時に、お店にわざわざ足を運んでいただきました。新車のうちにガラスコーティングをしてできる限りピカピカの状態を保たれたいとのことでしたが、洗車の負担を減らしリセールバリューを保つ意味でも効果があります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
オーナー様には「新車で購入したましたが、青空駐車の為綺麗に乗りたいと思いガラスコーティングをしました。仕上がりは、新車の車がより一層ピカピカで綺麗でした。お店の方の対応も親切で早々に対応していただきました。」というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。