セラミックコーティングの事例が増えています
今年の6月に、「リボルト・プロエクストリーム」がアップデートし、セラミック成分が配合されました。それにより、「セラミックコーティング」がリボルトのコーティングメニューに加わったことになります。
リボルトプロの上位コーティングとしてセラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」をリリースすることとなりました。リボルトプロの性能をそのまま引き継いだ上にセラミック成分を配合することで、耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着、シミ軽減などを強化しております。コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ぜひとも新しく生まれたセラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」をご体感ご用命頂ければ幸いです。
【ポルシェ・カイエンGTS(2016年)】
ポルシェのような高級輸入車も同じ施工方法でコーティングを行います。8年もの経年はボディにキズや水染みを多く付着してしまいますが、下地処理+コーティングによりきれいな状態と取り戻すことができます。
施工事例はこちらから(Before/Afterあり)
【日産・ノートオーラ(2022年)】
きれいなレッドの経年車でした。太陽の光で見る分にはきれいな状態が保たれているように見えますが、下地処理を行ないセラミックコーティングを行うことにより、新車以上の輝きが引き出されると言っても過言ではありません。
施工事例はこちらから(Before/Afterあり)
【レクサス・RX500h(2024年・新車)】
コーティングはボディの表面が荒れていない新車時が最適です。新車はボディ表面のクリア塗装のキズが少なく、それを磨くことで新車以上の輝きと安定した施工が可能になります。
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【ヤマハ・XSR900GP(2024年・新車)】
バイクもカウルの面積が大きい場合は、エクストリームをお奨めしています。カウルのキズも浅いものならば、ほとんどを下地処理にて除去することができます。セラミックコーティングは新車以上の輝きを引き出すことができます。
施工事例はこちらから(Before/Afterあり)
【カワサキ・Ninja ZX-4RR(2024年・新車)】
なかなか手に入らないモデルのセラミックコーティングです。大切で貴重なモデルであれば新車のうちにコーティングを行うことでキズの入りにくい状態が保たれます。
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