【施工事例】トヨタ アルファード HYBRID Executive Lounge(2016年)
リボルト松戸の井上です。
アルファードのコンセプトは「大空間高級サルーン」とのことですが、2002年に登場したモデルは「ミニバン」でしたが、今では時代の流れからセダンのクラウンなどを凌ぎ、セレブ御用達の代名詞のような車になりました。特に2015年以降の3代目はフロントマスクが鉄仮面かこのままトランスフォームするような外装デザインのように見え圧倒されます。
オーナー様は経営者とのことですが、仕事での移動、家族サービス、ゴルフなどどこに行くのにもこの車をお使いとのことです。そのためか5年間で約12万キロを走破されていましたので、お車もそれなりにキズや汚れなどがありました。また今回コーティングのご依頼をいただきましたが、その前に後部ドア周りの板金塗装をされた上でご入庫いただきました。
多くの修理工場の板金塗装で言えるのですが、おそらく研磨工程で付いたと思われるバフによるキズが残っていました。
また雨染みも多くありました。
このくらいのキズでしたら、当店の下地処理(Revolt adjust system)でほとんど除去することができます。
また現在、当店は開店記念として、フロントガラスの撥水加工とホイールコーティング(4本)を無料でサービスをさせていただいておりますが、ホイールについてもキズの除去とリボルトプロによるコーティングをさせていただいております。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。