【施工事例】N-BOX Custom(2021年・新車)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。

N-BOX Customの新車のオーナー様がいらっしゃいました。
ディーラーで納車後すぐにご入庫いただきました。
ガラスコーティングをもっともおすすめするタイプの一つが新車を購入された方です。
新車の美しいままのボディーをガラスコーティングで包み込みますので、新車の輝きが長期間にわたって保たれます。またほとんどの車は新車であってもなにかしらの汚れが付着しているので、おそらく施工後は新車時以上の艶と輝きを持つようになります。

N-BOX Customは軽自動車の中で最も売れている車(2020年)です。Hondaが原点に立ち返って、NEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOの頭文字から名付けられ、強いコンセプトで作られた車ですね。
2020年末に発表された現行モデルはグリルにクロムパーツが使われ、正に「凝縮されたミニバン」になりました。またこのモデルは標準でクリアテールランプが装備されておりCustomの名にふさわしい仕上がりとなっています(テールの写真を撮るときにモノクロの世界に入り込んだ錯覚を起こしました・・・)。
ホワイトパールの塗装はマイカ層も入れると5層構造ですが、ホンダ車は一般的に塗装が柔らかいとか言われていますので、新車のうちにガラスコーティングを行うことは特におすすめです。

また、軽自動車は通常は黄色いナンバープレートですが、オーナー様は東京オリンピックの特別仕様ナンバープレートを選択されており、白いナンバープレートです。このあたりもオーナー様のこだわりが見えます。

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さて、今回のBefore/Afterですが、新車のため大きな差はありませんでした。おそらくディーラーが丁寧に扱っていらっしゃったのだと思いますが、それでも下地処理後はボディに反射した照明のハローが取れ乱反射が減少しました。

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今回のような新車時のコーティングは、その後の汚れやキズを防止できますので特におススメです。
さらにリセールバリューも上がりますので、ぜひご用命くださいませ。

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