【ポルシェ・カイエンGTS(2016年)】
【ポルシェ・911カレラS(2019年)】
※写真に登録ナンバーが映り込んでおりますが、オーナー様からご了承をいただいております。
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リボルトプロの上位コーティングとしてセラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」をリリースすることとなりました。リボルトプロの性能をそのまま引き継いだ上にセラミック成分を配合することで、耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着、シミ軽減などを強化しております。コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ぜひとも新しく生まれたセラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」をご体感ご用命頂ければ幸いです。
【ポルシェ・カイエンGTS(2016年)】
ポルシェのような高級輸入車も同じ施工方法でコーティングを行います。8年もの経年はボディにキズや水染みを多く付着してしまいますが、下地処理+コーティングによりきれいな状態と取り戻すことができます。
施工事例はこちらから(Before/Afterあり)
【日産・ノートオーラ(2022年)】
きれいなレッドの経年車でした。太陽の光で見る分にはきれいな状態が保たれているように見えますが、下地処理を行ないセラミックコーティングを行うことにより、新車以上の輝きが引き出されると言っても過言ではありません。
施工事例はこちらから(Before/Afterあり)
【レクサス・RX500h(2024年・新車)】
コーティングはボディの表面が荒れていない新車時が最適です。新車はボディ表面のクリア塗装のキズが少なく、それを磨くことで新車以上の輝きと安定した施工が可能になります。
施工事例はこちらから
【ヤマハ・XSR900GP(2024年・新車)】
バイクもカウルの面積が大きい場合は、エクストリームをお奨めしています。カウルのキズも浅いものならば、ほとんどを下地処理にて除去することができます。セラミックコーティングは新車以上の輝きを引き出すことができます。
施工事例はこちらから(Before/Afterあり)
【カワサキ・Ninja ZX-4RR(2024年・新車)】
なかなか手に入らないモデルのセラミックコーティングです。大切で貴重なモデルであれば新車のうちにコーティングを行うことでキズの入りにくい状態が保たれます。
施工事例はこちらから
【ヘッドライトがくすんで見える】
2013年式のホンダ・N-BOXの事例です。
2013年式ということでほぼ10年経過しているお車ですが、ヘッドライトの上部に位置する箇所に、くもりと黄ばみが見受けられました。ハードコートは剥がれるまでにはなっておらず、軽い研磨とコーティングにより対処しました。ヘッドライトコーティングのみのご用命の場合の料金は、¥8,800(税込・片側)となります。ボディコーティングをご用命の場合は標準施工内で対応をさせていただきます。
2014年式のマツダ・CX-5の事例です。
2008年式の日産・フェアレディZの事例です。
ハードコートに剥がれはありませんでしたが、年式が古い分、黄ばみ、くもりが強くサンドペーパーを使って磨く必要がありました。ヘッドライトコーティングのみのご用命の場合の料金は、¥16,500(税込・片側)となります。形状が複雑な場合は手作業が増えるためプラス料金をいただくことがあります。ボディコーティングをご用命の場合は標準施工内で対応をさせていただきます。
【ヘッドライトがくすみハードコートが剥がれている】
2014年のトヨタ・ランドクルーザープラドの事例です。
このデザインのプラドはヘッドライトの上部はフラットになっており、ハードコートが剥がれているものが少なくありません。ハードコートは通常ですとかなり強い(実は剥がすことが難しい)ので劣化していない箇所を剥がすのはもったいない場合があります。そのような場合は劣化している箇所のみを剥がし、そうでない箇所はそのままにしできる限り境界が分からないように研磨加工します。
ヘッドライトの形状にもよりますが、こちらの事例ですと料金は¥11,000(税込・片側)となります。ボディコーティングをご用命の場合は標準施工内で対応をさせていただきます。
※ガラスコーティングで保護をしますが、劣化が進みハードコートが剥がれる場合があります。
【ハードコートにクラックが入っている】
2017年式のポルシェ・911カレラの事例です。
変色や曇りについては、年式の古い車については全般的に起こるようです。それがひどくなると表面のハードコートが剥がれてくるようです。また、ハードコートのクラックについては、明確な根拠があるわけではないのですが、2018年前後の欧州車(フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェなど)に多く発生するように見受けられます。
ここまで深い場合は、ハードコートをすべて剥がし、その後ハードコート+コーティングの再施工を行う必要があります。ヘッドライトの形状にもよりますが、こちらの事例ですと料金は¥33,000(税込・片側)となり4日程度いただきます。ボディコーティングをご用命の場合は上記金額をお値引きして施工させていただきます。
ヘッドライトの汚れやくすみは、車の見た目にも関わりますが、それが原因で暗くなってしまうと車検に通らないという問題も生じます。
ヘッドライトの“黄ばみや汚れ” で車検が通らないってホント?
また、新品に交換をしようと思うと、想定以上に高額になってしまいます。経年していると完治というわけにはいきませんが、コーティングによって改善をすることは可能です。
]]>リボルト・プロエクストリームは、従来のエクストリームがアップデートしたものですが、セラミックコーティングになったことで料金の改定を予定しております。しばらくは料金据え置きでご提供いたしますので、この機会にぜひご用命ください。
※現在、施工中、ご予約をいただいているお客様には、アップデート版「セラミックコーティング、エクストリーム」をご提供いたします。
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◆【シートコーティング(リボルト)】本当に耐久性があるのかお見せします!!
また、車のボディコーティングと同様にシートの下地処理をしっかりと行います。
シートコーティングについては、本革、合成皮革、ファブリック、アルカンターラなどすべてに対応をしていますが、本革など洗浄がしにくい素材であっても、シート専用のクリーナーを使うことによって、汚れを除去して下地処理を行った上で、コーティング剤を塗布します。
シートコーティングは、ボディコーティングとは工程が別なのでいつでも施工が可能です。(コーティング剤の定着のために施工時間は約8時間が必要です。午前中にご入庫いただければ夕方にお引渡しをいたします。また運転席以外の施工の場合は数時間後にはお引渡しが可能です。)
また、シートコーティングのメンテナンス施工もあります。
ここ最近ですが、お店の近くで大きなパチンコ屋を解体して介護施設を建設する工事が行われています。解体工事にて発生する埃がとにかくひどく、水を捲きながら工事をしていますが、ここ最近の乾燥と強風で、お店の外に車を置くと1時間もあればこのような状態になってしまいます。
この写真は当店の代車のルーフですが、中央にくっきりと境目が出ています。お気づきのとおり、この写真の左側が「リボルト・プロエクストリーム」でコーティングをしたもので、右側は未施工の状態です。
リボルト・プロエクストリームの優れている点の一つとして、コーティング面がつるつるに滑るというものがありますが、表面の滑り摩擦が小さくなるということは、埃も滑りキズの原因がそれだけ減少するものと考えられます。こちらの代車をご覧いただければキズの量も比較してご覧いただけます。
ご参考:完全硬化型ガラスコーティングとは?(YouTube)
リボルト・プロエクストリームは、リボルト・プロよりも約30%高価ではありますが、間違いなくお奨めのコーティングメニューです。施工ギャラリーをご覧いただくとお分かりかと思いますが、現在は平均で70%くらいのお客様がリボルト・プロエクストリームをご用命くださっています。もちろん、リボルト・プロも基本性能は引けを取りません。車のご利用方法、保管方法、ご予算などでコーティングメニューをお選びください。
]]>およそ8カ月前に当店のデモカーのフロントガラスの右側を大手メーカーの撥水材、左側をリボルトの撥水加工の施工を行いました。
当初はほぼ互角の撥水性能で見分けがつかなかったのですが、3か月くらいしたところで、差が表れ豪雨を想定し大量の水をフロントガラスにかけると明確な差が出てきました。
またこの時点では撥水加工は弱くなってくるものの、大手メーカーの撥水材側には油膜が現れ、夜間の視界が悪くなりました。右側のガラスには縦に筋のようなものが現れました。
ライトが入り混じる雨天に浮き出てくる雨染みは視界を悪くし運転が怖くなってしまいます。
翌日は快晴となりましたが、雨水はこのようになります。一見右側のほうが視界が良いように思われますが、左側は水滴が小さくムラのない状態で付着した状態になります。ワイパーを一度動かすと水切れが良くより良い視界となります。
今回は当店のメンテナンスメニューであるメンテナンスコースについて話していきます。
「コーティングをしたのですが効果がすぐになくなってしまった!」などお声が聞かれる場合があります。確かに、ガラス系コーティングの場合はコーティング被膜が時間とともに取れてしまうことはあります。しかし、リボルト・プロやリボルト・プロエクストリームのような完全硬化型ガラスコーティングは、研磨など強い力を加えない限り簡単に取れるものではありません。効果がなくなったのはコーティング膜の上に汚れが付着していることがあります。
(メンテナンスコースはリボルトグループでガラスコーティングを施工されたお車が対象となります)
以下のメンテナンスメニューと価格は「リボルト松戸」限定です。他の店舗でメンテナンスをされる方は、そちらの店舗で内容をご確認ください。
さて、リボルトグループではコーティング後のお車をより美しく綺麗に保つために定期的なメンテナンスをおすすめしていますが、今回は年1回を目安におすすめしている、コーティング車に特化したメンテナンスを解説していきます。(お車の保管状況によりメンテナンスの頻度は変化します。)
◆コーティング車でもメンテナンスは必要?
確かにコーティングによってキズや水ジミなどの汚れがつきにくくなっています。
けれども、コーティングの上には汚れの付着や、細かい傷ができます、定期的に表面の掃除をすることによりコーティング直後の輝きをより長く保ちます。
◆リボルトのメンテナンスコースでは何をするの?
当店のメンテナンスメニューである、メンテナンス スタンダード/プレミアム ではトラップ粘土による鉄粉除去、ポリシャーによるキズ、水ジミの除去、その後トップコートの再コーティングを行います。
(リボルト限定「メンテナンス ライト」コースでは軽研磨をする代わりにケミカル剤を使用しています。)
ベースコート層の上までを研磨で除去します。
定期的に汚れを除去することによって、汚れ等によるコーティングへの浸食を防ぎます。
以下は、コーティング施工から約1年経過した後に、メンテナンスコースを施工したお車の施工後の写真となります。
お客様のお車の状態や、ご要望に合ったメニューをおすすめさせていただきます、ぜひリボルト松戸までお問い合わせください。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ
リボルト松戸では積極的にYouTube動画を通して
当店の情報を発信しています。基本的に施工事例、メンテナンス方法などをアップしています。当店にいらっしゃるお客様から動画について触れてくれる時は、こちらとしてもモチベーションが上がるのでとても楽しく動画を作ることが出来ています。ご視聴いただきありがとうございます。
今回は、当店のオプションメニューである「シートコーティング」について動画を作成いたしました。映像を通してシートコーティングの良さをわかりやすく理解できるものとなっています。もし動画がよければ高評価よろしくお願い致します。(笑)
その動画がこちらになります。
シートコーティングを行うことによって汚れが付きにくく、傷・擦れにも強く、革・合皮・アルカンターラやファブリックなどに対応しています。シートだけではなく、ハンドル、ドアトリム、ダッシュボードなど様々な内装パーツにもコーティング出来ます。基本的に対応している素材であればどこでもコーティングいたします。一番のお勧めは新車購入時にコーティングすることです。美しい状態を長期間維持しやすくなります。もちろん、新車以外の方でも、コーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティングしますので、お勧めです。
今週はトヨタ・ランドクルーザーのオーナー様から内装コーティングのご用命をいただきました。施工範囲は運転席、助手席のシートコーティング、そしてセンターコンソール(樹脂部分)をガラスコーティング(リボルトプロ)を行いました。内装も綺麗に維持し続けたい方にとてもおすすめのオプションなので是非お試しください。
【シートコーティング】
コーティングする前にシート専用のシートクリーナーを使用し皮脂や汚れを除去し、シートコーティングを行っています。
(コーティング前とコーティング後のシートの色の変化は大きくございません。)
【内装部分コーティング】
内装のガラスコーティングに関しては完全硬化型ガラスコーティングのリボルトプロを使用し
施工いたします。こちらもシート同様に脱脂を行いコーティングをさせていただきます。
その他のシートコーティングの施工事例もございます。もしよろしければご覧くださいませ。
https://www.revolt-matsudo.com/service/seat-coating/000455/
さて、今回はホンダ・NSX(1991年)の紹介です。
既に施工ギャラリーには掲載をさせていただいていますが、30年以上経過とは言え、わずか3万キロしか走っていないお宝ともいえる個体でした。大切に乗車、保管されてきたとは思いますが、どうしても経年劣化や使用感が出てしまうのは仕方がないことですが、このような名車は永久に残って欲しいと思います。
今回の事例を動画にしてまとめてみました
下地処理をおこなう塗装膜は、一般的にはもっとも上位の層がクリア層で、実際の色の膜である塗装層の上にあり塗装を保護しています。
しかしこのクリア層は柔らかいためキズがすぐに入ってしまうため、ガラスコーティングをお奨めしていますが、一般的には古い車はクリア層が薄くなっているため、下地処理の施工が難しくなります(クリア層を剥がしてしまうとボディの艶が無くなり、修復するためには再塗装しかありません)。
ガラスコーティングをする前に、仕上がりやコーティング剤の定着を良くするために、下地処理を行いますが、もっとも下地処理が難しい車はどんな車か分かりますか?
メーカーによって塗装の硬さが異なり、硬い車はそれだけ研磨に時間が掛かりますが、逆に時間を掛ければ仕上がりが良くなります。その逆に塗装が柔らかい車、キズを除去するのに要する時間は短くて済むのですが、クリア層を剥がしてしまうリスクが大きくなります。また、柔らかい塗装はコンパウンドが絡みやすく、絡んだコンパウンドの除去など行うことでさらに新たなキズを付けやすくなります。
※適切なツールやコンパウンドを持つ専門店でないと施工できないと思います。
柔らかい塗装の代表的なメーカーはホンダですが、それもキズが目立ちやすいソリッドの黒、さらに30年前の車となれば、相当に注意深く作業をする必要がありました。
ステアリングやシートの劣化が少なく、本革の良さを感じられる内装です。、
【ボンネット上部】
動画の中でも語っていますが、ウォッシャー液の出口付近は傷がありました。おそらくウォッシャー液出口には水染みが多くあり、以前誰かが研磨をして除去しようとしたのだと思います。汚れは落ちたもののキズを新たに付けてしまったのではないでしょうか。
【ヘッドライト・リトラクタブル】
ボンネットでも人が触れるようにある箇所は、キズが入りやすくなります。
できる限り、研磨を行い除去をすることができました。
【テールランプ】
以前の施工の際、テールランプを磨いたと思われますが、この時に使ったコンパウンドがテールランプの文字に入り込んでしまったものだと思われます。こういった汚れは使用感をさらに強く出してしまいますので除去するべきです。
車のガラスコーティングは、コーティング剤に何を使うかが重要ですが、クオリティを決める要素がもっとも大きいのは下地処理です。全行程の70%を占めるリボルトの下地処理をぜひお選びください。
※「リボルト」「リボルト・プロ」「リボルト・エクストリーム」の標準施工には下地処理が含まれます。
8月に入り、いよいよ暑い暑い夏がやってきました。
ここまで暑く日差しが強いと洗車のタイミングが難しいですよね。雨が降らない日を選ぼうとすると日差しが強いので、ボンネットの温度が高い状態での洗車は、洗えど洗えど、すぐにボディが乾燥をしてしまうため、新たなるシミを作ってしまいがちです。こういう季節は、まずは早朝や夜で直射日光が弱い時間帯を選ぶことが大切です。それでも乾きやすい場合は、ボディ全体を洗うのではなく、ボンネットだけとかルーフだけとか、パーツ単位で洗車するのをおすすめします。
また、もし当店でガラスコーティングの施工をされたお客様のお車は、私たちが洗車代行をさせていただきますので、電話でもメールでも結構ですので、ご連絡ください。
さて、先日は、1985年式のフェラーリ400iのオーナー様が、リボルト・プロエクストリームをご用命くださいました。
往年のスーパーカーの一つである400iですが、40年近く経年している車の施工は、そう簡単ではありません。
ボディもモール類が経年で弱くなっていますし、替えの部品もあるかどうかも分かりません。そういう状況ですが、私たちはリスクを最小限にし作業を行います。
また、事故を起こさないように、スタッフが情報をシェアし、かつ手作業が多くなるため、スタッフ総動員で取り組みました。
施工の詳細はこちら。施工事例:フェラーリ・400i(1985年)
また、分かりやすいように動画にもまとめました。もしよろしければご覧くださいませ。
いよいよ今年も梅雨に入りそうな時期になってまいりました。
例年ですとこの時期は閑散期になるのですが、コロナ禍の終焉のため新車・中古車市場ともに盛況であるため、ただいま混みあっており施工をお待たせしているケースがあると存じます。ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
さて、今回はペンキミストの除去についてご紹介をしたいと思います。
工事現場の近くなどで起こりやすいのですが、ペンキミストが車に付着することがあります。また当店のお客様の中には、アンダーコートの施工でコーティング剤のミストがボディに付着した事例もありました。
ペンキミストは見える色ならば目視できますが、透明や車のボディカラーと同じ色の場合は見た目ではわかりにくく、触るとザラザラします。
通常、こういったミスト状の塗料の施工をする場合は、養生をすることが普通ですが、強風にあおられたりすると想定外に飛散し事故になるケースがあるようです。
リボルト松戸にも被害にあったお車のペンキミスト除去のご用命がありました。
ディーラーなどに除去を依頼しても対策がオールペイントという場合もあるようです。オールペイントは時間と費用が掛かる上、仕上がりをこだわるのであれば業者選びから難しいと思います。
リボルトの施工内容はおおよそ以下のとおりです。
1.洗浄(シャンプー、ケミカル剤による)
2.ペンキミスト除去(トラップ粘土などでミストを除去します)
⇒トラップ粘土は強めに使うためどうしてもボディにキズが入ってしまいます。
3.キズの除去(コンパウンド&ポリッシャーによる研磨)
4.ガラスコーティング
となります。キズを消す時に、塗装のクリア層を削る必要がありますが、それをガラスコーティングで補うという考え方をしています。
■ジープ・グランドチェロキーの事例
施工事例:ジープ・グランドチェロキー(2020年)
研磨作業中
ルーフ前方
【ペンキミスト除去前】
【下地処理(研磨)前】
【ガラスコーティング後】
フロントガラス
【ペンキミスト除去前】
【全工程終了後】
■その他の事例
施工事例:トヨタ・ハイエース(2011年)
施工事例:ホンダ・N-BOX(2017年)
施工事例:スズキ・スペーシア(2021年)
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残念ながら、未塗装樹脂、ゴムパーツのような表面に光沢がない箇所については、こういったペイントミストが強く張り付いてしまうため、完全に除去することは困難です。
塗装樹脂や窓ガラスなどについては、大部分は除去できます。
除去は手作業で行うため、除去作業としての費用をいただきます。詳しくは状態にもよりますので、個別にお問い合わせくださいませ。