【動画】リボルトプロVS他社ガラスコーティング

テーマ:コーティングに関すること

硬化型のガラスコーティング剤には、硬化速度を均一にするため施工後〇時間~数日まで水に濡らさないよう指示しているものが多くあります。

であれば、ガラス被膜が完全に硬化した後に、お客様に納車するのが普通なんですが、例えば、完全に硬化してない状態で、納車時に雨天であればどうなんでしょうね。

「水滴をマイクロファイバークロスで優しく拭きとり、白くぼけていたり、ムラになっていなければ大丈夫です。」
「もしも仕上がりに異常がある場合は、ムラになったまま硬化した時と同様にコンパウンドで削りその部分を再施工しましょう。」

いえいえ、ある程度の技術があれば可能ですが、それを一般のお客様に求めるのは酷だと思います。

この動画は、低分子構造のリボルトプロのガラスコーティングの効果速度を他社製品と比較したものです。

ご覧頂けたでしょうか。

リボルトグループではガラス濃度100%を使用しております。
ガラス質自体を多く使いコストパフォーマンスは落ちますし、作業性も悪くなります。
しかし、私たちグループの目指すところは量販タイプのように多くの施工店にうりひろげることが目的ではなく、クオリティの高いコーティングをお客様に提供することが目的です。

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