窓ガラスもリフレッシュ
今回は10年経過の窓ガラス施工のご紹介です。
車の窓ガラスの外窓は、水に溶ける水性の汚れと洗剤などで落とす油性のものがあります。
排気ガスや雨も、目には見えませんがほこりや油分を含んでいるため、通常の走行でも、気づかないうちに汚れが溜まってしまいます。
また、汚れがついたまま放置してしまうと、水垢や強くこびりついた油膜になり、頑固な汚れに成長してしまうため、早めの対処と定期的なメンテナンスをしましょう。
これは通常洗剤ではもはや落ちないレベルの例です。
ですが、適切に対処すればこの通り。
曇ったガラスでは、見た目が良くないことはもちろん、雨の日や夜間の運転に危険が伴うことがあります。
きれいにリフレッシュし、見た目も美しく、安全運転でドライブを楽しみましょう!