サンルーフも定期的なメンテナンスを
せっかくのサンルーフ
ボディー同様に窓ガラスも並行してダメージを受けます。ガラス面には油膜の付着が日々進んでいきます。
お車が雨に濡れて強い日差しを受け乾くと気付けば雨ジミとなります。
この雨ジミを長期間放置すると、洗車では取り除く事の出来ないレベルに到達してしまう厄介ものであります。
特に平面部分(ボンネット・ルーフ)は注意が必要です。
こちらの写真は、油膜・汚れが付着し照明の映り込みが悪いのがお分かり頂けると思います。
洗車だけでは落ちないレベルになっていました。
ガラス面の油膜、雨ジミを取り除き、耐久性の優れたプロ撥水剤を塗り込んでいきます。
これで自然な光が室内を明るく照らしてくれますし、なにより開放的な気分になりますよね。
年に一度は窓ガラスのメンテナンスも大切です。