施工ギャラリー
-
プジョー 5008は、人気沸騰中の3008より長いボディを持つ、3列シートの7人乗りSUVです。3008から全長を190mmだけ伸ばしたボディサ…
-
マツダCX-8は、デザインテーマ「魂動」を進化させた「TIMELESS EDGY」のコンセプトと「3列目も含めた全ての乗員が楽しめる快適性と静粛…
-
世界的なSUV人気を背景に、運転する楽しさや安全性・デザイン性などを優先した結果、マツダはCX-8をミニバンに代わるモデルとしてデビューさせまし…
-
まさかトヨタからここまでアグレッシブなデザインのモデルが販売されるとは・・・!というのが正直な感想です。ダイヤモンドをモチーフにしたという多面体…
-
日産自動車のサブブランドである【AUTECH(オーテック)】が放つ、エルグランドライダー。特別専用装備のエクステリア・インテリア、マフラーやサス…
-
6代目のレガシィはツーリングワゴンが廃止され、今回お預かりしたクロスオーバーSUVの「レガシィアウトバック」と4ドアセダンの「レガシィB4」の2…
-
長年スバルのフラッグシップを務めてきたレガシィツーリングワゴン。惜しまれつつ販売終了となり、レヴォーグにバトンを渡すこととなりました。今回お預か…
-
MINIクロスオーバーは、2011年に初代がデビューしてから、約6年で2代目にモデルチェンジしました。本国での正式名称は「カントリーマン」ですが…
-
S208・NBR CHALLENGE PACKAGE・Carbon Rear Wingは、450台の限定から更に350台限定の希少なモデルとなり…
-
1週間ほど前に、リボルトプロ・ボディコーティングと窓ガラス撥水加工を施工させていただきましたクラウンアスリートのお客様が、新調された20インチホ…
-
マツダが全く新しいコンセプトの元に作り上げた、第一号車が初代CX-5でした。エンジンやトランスミッションやシャシーを【SKYACTIV】と名付け…
-
トヨタ クラウンは日本で最も伝統のあるモデルです。日本初の純国産乗用車として1955年に華々しくデビューを飾りました。以来60年以上もの長きにわ…
-
近年、小さいお子様がいるご家庭などに人気があり需要が増えてきている「プチバン」。ポルテはトヨタの「プチバン」として、大開口ワイヤレス電動スライド…
-
GRB型インプレッサWRX STIは、WRCでの戦闘力などを考慮してか、当初はハッチバックのみの販売でした。しかし日本や北米などでの強い要望から…
-
セダンが3シリーズ、クーペが4シリーズと分かれた事に伴い、第5世代目からはセダンがM3、クーペがM4となりました。更にMシリーズ最大の特徴である…
-
1997年《世界初の量産ハイブリッドカー》として誕生したプリウスは、カタログ燃費(10・15モード燃費)28.0km/Lを達成して、世界中で話題…
-
X3 xDrive20d Mスポーツは、191psを発生するツインパワーターボの2リッターディーゼルエンジンに、Mスポーツで武装したDセグメント…
-
ゴルフRがビッグマイナーチェンジで7.5となり、フェイスリフトが施されました。フォルクスワーゲンのメガハッチは、遂に300ps・40kgmを突破…
-
C250スポーツは、最高出力211PSを誇る2リッターターボエンジン、7速AT、足廻りには電子制御式エアサスペンションと19インチタイヤが奢られ…
-
C180アバンギャルドAMGラインは、最高出力156PS・最大トルク250Nmを絞り出す1.6リッターターボエンジンが搭載され、スポーツサスペン…
-
2017年2月にフルモデルチェンジを受け、2代目となったマツダ CX-5。2017年には4万台の販売実績を誇る人気モデルとなっています。色々なカ…
-
ボルボXC60は、SUVが世界の潮流となっている中で、ボルボの世界販売台数の3割を占める主力モデルとなっています。これぞ《北欧デザイン》と訴えか…
-
トヨタパッソ(PASSO)と兄弟車であるダイハツブーン(BOON)はダイハツの上級コンパクトカーです。エンジンは1000ccと1300cc2種類…
-
ミニクロスオーバーJCWは、5ドアSUV仕立ての4輪駆動モデル高性能版となります。しかも今回お預かりしたお車は6速MTでした!バルブトロニック付…