希少なボディカラー!!ミニ クロスオーバーSDのガラスコーティング
ご紹介するお車は、ミニクロスオーバーSD ラピスラグジュアリブルーソリッドという10万円以上もする有償オプションカラーのモデルとなります。高額なオプションカラーという事もあってか、あまり見かけることのない希少なボディカラーとなっています。他にもピアノブラックの前後バンパーや特注のボンネットストライプなど、色々なところに手を加えられているお車ですね。
このお車は、当店にて10ヶ月ほど前にリボルトプロを施工させていただきましたお客様のお車で、撥水や拭き取りの良さからかメンテナンスリキッドを常に多く塗布していたとの事で、少し白っぽくムラになっていました。(付け過ぎは禁物です!)今回はリフレッシュの為、少し早いですがメンテナンスコーティングのご用命を賜りました。誠にありがとうございます!施工後は更に艶感が増して塗装本来の発色が蘇ったのではないでしょうか。
弊社にてコーティング施工後のメンテナンスコーティングにつきましては、1年ごとの義務化というのは行っておりません。これは、お客様のお車の保管状況や洗車状況などにより、かなりばらつきがある為です。ですが、今までのお客様の状況の平均的なものとしましては、1年~1年半くらいがメンテナンスコーティング施工の時期としてお勧めできるタイミングです。施工後のお客様にも、そのようにご案内をさせて頂いております。
メンテナンスコーティングの下地処理は、洗車後にボディ全体を軽く磨く事で、洗車傷・浅い小傷・浅いシミ・汚れなどは綺麗に除去いたします。その後、トップコートを全体に再コーティングしていきます。
お引取り来られたオーナー様には『非常にグッド!今後も宜しくお願いします。』と、大変ご満足いただけましたようで嬉しい限りです。この度はメンテナンスコーティングをご用命賜りまして、誠にありがとうございました。