AUDIが放つホットハッチ!!アウディS1スポーツバックのガラスコーティング
ご紹介するお車は、ミサノレッドパールエフェクトの5ドアハッチバック【S1スポーツバック】となります。【S1スポーツバック】はアウディのラインナップ中で最も小さい【A1】ベースのスポーツモデルです。【S】とは、ほとんどのアウディ車のラインナップに設定されているハイパワーエンジン+クワトロ(4WD)搭載の高性能仕様車。【S】モデルの象徴でもある4本出しのテールパイプや、225/35R18という超偏平タイヤ、231馬力のパワーを路面に伝えるための4リンクリアサスペンションなどの特別装備により【S】モデルの名に恥じないパッケージングとなっています。
お預かりしたのは、リボルトグループ他店舗にて3年ほど前にリボルトプロを施工されましたお客様で、この度メンテナンスコーティング・窓ガラス撥水の施工をご用命賜りました。お仕事がご多忙とのことで、初めてのメンテナンスコーティングとなります。約3年間は洗車のみのメンテナンスでしたので、クリア層に浸透してしまったシミは取れませんでしたが、艶感が増して塗装本来の発色が蘇ったのではないでしょうか。
弊社にてコーティング施工後のメンテナンスコーティングにつきましては、1年ごとの義務化というのは行っておりません。これは、お客様のお車の保管状況や洗車状況などにより、かなりばらつきがある為です。ですが、今までのお客様の状況の平均的なものとしましては、1年~1年半くらいがメンテナンスコーティング施工の時期としてお勧めできるタイミングです。施工後のお客様にも、そのようにご案内をさせて頂いております。
メンテナンスコーティングの下地処理は、洗車後にボディ全体を軽く磨く事で、洗車傷・浅い小傷・浅いシミ・汚れなどは綺麗に除去いたします。その後、トップコートを全体に再コーティングしていきます。
お引取り来られたオーナー様には、『綺麗になり、最高です!』と、ご満足いただけましたようで嬉しい限りです。この度はメンテナンスコーティング・窓ガラス撥水加工をご用命賜りまして、誠にありがとうございました。