コンパクト【S】モデル! アウディ S1のメンテナンスコーティング

テーマ:施工ギャラリー

【S1】アウディのラインナップ中で最も小さい【A1】ベースのスポーツ【S】シリーズです。ボディ形状は3ドアハッチバックで、グレイシアホワイトメタリックのボディカラーとなります。2014年11月5日から販売が開始されました。6速マニュアルトランスミッションと2リッターTFSIエンジンから231馬力を発生し、クワトロシステムとともに組み合わされています。現在、既に販売が終了している貴重なモデルとなっていますね!

お預かりしたお車は、前回、弊社にてリボルトプロホイールコーティング窓ガラス撥水施工から約1年経ちましたので、この度メンテナンスコーティングをご用命賜りました。
弊社にてコーティング施工後のメンテナンスコーティングにつきましては、1年ごとの義務化というのは行っておりません。これは、お客様のお車の保管状況や洗車状況などにより、かなりばらつきがある為です。ですが、今までのお客様の状況の平均的なものとしましては、1年~1年半くらいがメンテナンスコーティング施工の時期としてお勧めできるタイミングです。施工後のお客様にも、そのようにご案内をさせて頂いております。
こちらのアウディ・S1も約1年の間に多少の洗車傷や汚れ、シミなどが付いておりましたが、元々リボルトプロを施工されていましたので、コーティング効果が維持していることで、ほとんどが軽い症状でありました。
メンテナンスコーティングの下地処理は、洗車後、ボディ全体を軽く磨く事で、洗車傷・浅い小傷・浅いシミ・汚れなどは綺麗に除去いたします。その後、トップコートを全体に再コーティングしていきます。
メンテナンス後は、ほぼ前回のコーティング後に近いくらいの艶と輝きを取り戻しました。


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お引取りに来られたオーナー様には「施工前より艶感が増しました。ありがとうございます!」と、お褒めのお言葉を頂戴いたしました!!
この度はメンテナンスコーティング窓ガラス撥水をご用命賜りまして、>誠にありがとうございました。

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