【リボルト・プロ施工事例】乗って楽しい走って楽しい。フォルクスワーゲン・ビートルのガラスコーティング
丸っこいボディ、丸っこいヘッドライト、バックデザインも丸っこくとてもかわいらしい印象を受けるフォルクスワーゲン・ビートル。
2019年でモデルの生産が終了してしまったのが非常に残念ですね・・・。
ビートルの良さは今のお車からは考えられないほどデザイン性を重視したそのボディです。空間効率度外視のその見た目は我が道を行く!って感じでとても好きですね。
今回はそんな【フォルクスワーゲン・ビートル】のご紹介です。
【リボルト・プロ】でのご施工依頼となりました!
さてこのビートル、カラーは淡い水色なのですが・・・
少し曇ったような印象がうかがえます。
屋外の光ではそこまで曇っているようには見えませんでしたが、店内に設置してある【大型LED照明】に照らされるとこのような曇りもはっきりと捉えることができます。
淡い水色のかわいらしいボディがくすんでいてはもったいない。
という事で、今回もしっかりとボディのくすみ除去、シミ取り小傷取りをやっていきましょう!
リボルト・プロの施工では【Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)】にて下地処理を行っていきます。
下地処理というのは、お車のボディ表面上の塗装を磨く事(ポリッシュ)です。この磨く技術というのがショップ施工者により様々です。
下地処理はただ磨き上げればいいというものではありません。いたずらに磨いたところでお車のボディや塗装を痛めてしまうだけです。
磨くマシン、バフ、コンパウンドの組み合わせの中から、そのお車の車種、年式、色に応じたベストな選択をする必要があります。
それを可能にしたのが、REVOLT独自の高度下地処理技術【Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)】です。
この技術により、お車のボディを最小限の研磨で最大限の輝きを放つボディへと仕上げることができるのです。
下地処理をしっかりと行うことで、曇っていたボディもこの通り!
つやつやピカピカに仕上げる事が出来ました!
他の部分もこの通り!ピカピカに輝いてます!
下地処理を行ったその後、塗装を長く保護するためにもボディにはガラスコーティング「リボルト・プロ」を施工します。
低分子ガラスコーティングをベースとすることで繊細な凹凸のある塗装に浸透することで、定着性・耐久性に優れたガラス被膜を形成します。
トップには防汚性に優れ、UVA・UVB両紫外線軽減効果を併せもったトップコートを施工します。
この2層のコーティング、デュアルプロテクションによりお車のボディを守ることができます。
お引渡しの際にはメンテナンスキット・施工証明書をお渡しいたします。
メンテナンスキットは定期的に洗車の際にご使用いただければ、コーティング効果の持続と光沢の持続させることができます。
使用方法は施工証明書にも記載がありますが、ご不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。
今回はご用命いただき、誠にありがとうございました。
【REVOLT KANAZAWA / リボルト金沢】
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TEL&FAX:076-259-0806
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