新車だからこそ理想の姿を追求する

ガラスコーティング「リボルト・プロ」

新車の塗装状態は比較的綺麗な状態と言えますが・・・理想的な状態とはいえない場合がほとんどです。
・洗車傷
・保護シートを取りはずした際に残る粘着跡
・塗装修正跡の残存（オーロラマーク）
・新車特有の塗装ボケ

その中でも新車特有の塗装ボケをご存じのオーナー様はまだまだ少ないと思います。

新車の生産工場ラインでは塗装の仕上げレベルにはどうしても限界があり、塗装本来の姿とはいえない状態です。対象物の写りこみが悪く、ボヤけたような印象に見えるのが塗装ボケです。

塗装ボケを解消する為に下地処理（磨き）を施すことでクッキリとした写りこみとなります。

一部分だけですとたいしたことのないように感じますが、これを塗装面全体に施しますと明らかに違った印象に変化します。
目視だけでは確認できないレベルの細かい凹凸を均一に磨きあげることで、塗装本来の鮮やかさを引き出すことができます。
また、塗装の光度が上がることにより、艶・光沢がアップしシャープな写りこみをみせる新車以上に美しいボディに仕上ります。

これが塗装が元々もっている理想的な状態といえるのではないでしょうか？

ここから、さらにコーティングすることによってボディを保護することができますので、美しいボディを長くお楽しみ頂くことができます。