他とは違う、再施工技術
【リボルト金沢】の岡野です。
先日、5月に施工しましたデリカD2の再施工のご依頼をいただきました。
フロントバンパー部分を擦ってしまったらしく、オーナー様自身で板金屋さんを探しバンパーを全体的に再塗装したとの事。
板金屋さんで全体的に再塗装したわけですから、下地処理とかせずに再コーティングで終了。
なんて、そんなことはしません。
今回はそんな、板金塗装から再コーティングまでの施工をお話ししようかと思います。
一般的な板金塗装から再コーティングの場合、板金屋さんで綺麗に仕上げてくれているのでそのまま再コーティングして終了という流れが多いです。
ですが・・・
当店の照明だとこんな具合に見えます。
今回提携の板金屋さんではないため、仕上がりとしては通常の板金屋さんと同じです。
なので、別段仕上げが雑だとかそういう事ではなく、通常の再塗装を下地処理で仕上げていくという形になります。
もちろん、こんな場合でも綺麗に仕上がります。
こんな具合に。
しっかりと下地処理をし再コーティングを行います。
要約しますと
通常:板金再塗装後、磨かずコーティング
当店:板金再塗装後、磨いてからコーティング
という流れになります。
当店のコーティングを施工されているお客様のメリットは、板金塗装完了後に綺麗に仕上げてからお引き渡しとなるところです。
他店とは違う、一歩上をゆくクオリティを提供いたします。
【REVOLT KANAZAWA / リボルト金沢】
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