ダイハツ・コペンのガラスコーティング作業風景
ダイハツ・コペンのカスタムカーが入庫しました。
まずはカーフィルムの施工から行います。
施工フルムは車検対応透明断熱フィルムの「クールクリヤー89」をサイド4面に施工しました。
フロントガラスと前ドアガラスは可視光線透過率が70％以上必要ですので、ティントメーター（可視光線透過率測定器）にて透過率測定を行い「可視光線透過率測定証明書」を発行しています。
注）ガラス単体での透過率が低い車種の場合は施工をお断りする場合があります。
コペンは可視光線透過率72％でした。
洗車後に塗装の膜厚を測定します。今回施工するコペンは、オールペイントをしてあるので通常の倍以上の膜厚でした。
ボンネット
ルーフ
トランク
リヤフェンダー
驚愕の4桁代です！！！！（実は、ここはフェンダー加工してあるのでパテが入っています）
そして、各部マスキングを行い下地処理にすすみます。
下地処理を行う際のマスキングの仕方も諸説ありますが、当店はマスキングテープを貼っている時間を極力少なくするために、下地処理を行うその都度マスキングを行うようにしています。
【ガラスコーティング・カーフィルムプロショップ/リボルト茨城】
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