マツダ ロードスターRFのガラスコーティングが完了いたしました。
ロードスターのデザイナーによると初代モデルから一貫して、「だれもがしあわせになる」ために造り続けてきたクルマだそうで、それは、お客さまに『感動』を提供し続け、このクルマを通して豊かな生活を楽しむ『文化』を創造できるようにとのこと。スタイルを一例にすると両側が盛り上がったフロントフェンダーと、ティアドロップ形状の小さなキャビンを組み合わせたロングノーズショートデッキの抑揚のあるスタイルが強調され、本当にスタイリッシュ。特に斜め後方から見た「塊(かたまり)感」は絶品で、本当に感動ものです。スポーツカーを所有する歓びの一つである「見た目」を満足させるという点では、日本車、輸入車を含めてトップクラスに入るのは間違いありません。そして、オーナー様のお車の色であるソールレッドメタリックにしてもメタリックの粒子が非常に細かく、クリア層の下にメタリック粒子ではなくメタリックのシールドが張り付いているかのようなそんな品質の高さがまた感動を呼びます。
このお車の施工は3月でありますが、当店のオープン準備期間であった12月中に、3月に納車予定とのことで業務提携している板金塗装店様からのご紹介でご予約頂きました。ある意味では当店最初のお客様になります。本当にありがとうごいざいます。施工内容は「リボルト・プロ」でございます。
お引き渡しの際にお車をご覧になったオーナー様「ガラスコーティング特有のパッキとした艶になりました」と仰っていただきました。ありがとうございます。
今後は、お渡ししたメンテナンスキットを利用されて正しい洗車をしていただければ、美しく快適なカーライフになると思います。
この度は当店をお選びいただきまして誠にありがとうございました。また、入荷待ちのホイルコーティングの施工お待ちしております。